こんにちは　MARUです＾＾

僕は車で通勤しておりますが

いつも朝は渋滞します。

今朝も、片側２車線の国道が

例外なく渋滞しておりました。

その渋滞の最中、

遠く後ろの方からサイレンが聞こえてきました。

「ピ～ポー　ピ～ポー　ピ～ポー」

救急車です。

ここで、

その救急車に気づいた　みんながみんな　

車を端に寄せて道をあけました。

モーセの十戒のワンシーンの如く

渋滞の中、道が出来ました。

当たり前　の光景ですが

これが当たり前になっている　日本。

日本に生まれて　本当に良かったと思う瞬間です。

他にも、毎朝通る　片側３車線の国道で

一番左の車線は　バス専用のレーン　なのですが

バス専用を無視して　バス専用レーンを使ってズンズン追い越していく車が少ない事。

専用を守らない車も少なからずありますが、

ほとんどの車が渋滞している２つのレーンに並んで進んでいます。

日本人のマナーに対する意識の高さを感じる瞬間です。

こういう事を

当たり前だと感じられるようにしてくれた

良きマナー意識の基礎を作ってくれた

暮らしやすい社会環境や仕組みを作ってくれた

全ての皆様に大感謝です。

こんにちは＾＾　店長ＭＡＲＵです。

先週くらい？のニュースでやってました。

今、「ドッジボール」について

ツイッター上に

「野蛮なスポーツなので禁止するべき」

という意見が登場したらしく

多くの人から賛同の声が寄せられているらしいです。

「他人にボールをぶつける野蛮なスポーツ、イジメにも繋がりやすい」 

「暴力性が強く、運動が苦手な人は恐怖心に苛まされる」 
 

「当てるほうも当てられるほうも、心優しい人ほど傷付くスポーツ」 

・・・こんな意見が。

僕が小学生の頃、休み時間の度に

ドッジボールをやっていた記憶があります。

普段、目立たないおとなしい友達が

ヤケに上手くて脚光を浴びたり・・・

僕には楽しい思い出しかありませんが

嫌な思い出しかない人もいて、

こういった意見が出てきたのかな。

上記の意見に　賛成の人も　反対の人も

それぞれの意見がもっともな意見で

正解はない気もしますが・・・

僕が個人的に思うのは・・・

ドッジボールで敵に狙いを定めて

ボールをぶつけて（攻撃して）コート外に追い出す行為　と

twitter上で意見（言葉で攻撃）して、

ドッジボールを廃止に追いやろうとする行為　は

同じなのでは？？　

完全に同じ、とは言いませんが

少なくとも

ドッジボール賛成派の人にとっては　

同じ　なのでは？？

社会に出れば、こんな事だらけだと思うのです。

自分の子供達には、

子供のウチに

いっぱい　つらい経験　苦しい経験　をして

ソレをプラスに変える術や思考、

脱する術、回避する術　を学んでほしい。

そう思うのです。

ちなみに　このハナシをワイフにしたところ

「ドッジボールを嫌いな人に怒られるよ！」

と

怒られました。

ワイフは　ドッジボールが嫌いなのです。

おはようございます＾＾ＭＡＲＵです。

先日、僕のスマホの

秘密フォルダが息子に発見された記事を書いたところ

スタッフから

「ＭＡＲＵさんは携帯にロックをかけていないのか？」

と聞かれました。

その質問を機に、社内でちょっとした

【スマホにロックを掛けるか？否か？】議論が湧き起こりました。

結論として、全員がロックを掛けていたのですが・・・

女性目線からの意見で

「ロックを掛けている男性は、何かやましい事があるのでは？」

「やましい事がなければ、ロックなんて掛けないでしょ」

的な、何とも女性らしい意見も出ました。

そんな意見の方も、もちろんロックを掛けているのですが（笑）

このハナシを続けますと、女性を敵に回しかねませんので

強制終了します！

ちなみに、

僕も携帯にロックは掛けています。

でも、それはあくまで　

落とした時・紛失した時　の対策として　でした。

ワイフも子供達も暗証番号を知っています。

ワイフは秘密フォルダ（お気にアダルト動画入り）の存在を元々知っていました。

だって、

「仕事関係　重要」とカモフラ命名されたフォルダが

「仕事関係　重要１」　から　「仕事関係　重要８」　まであるのですから（笑）

ある意味バレバレです（笑）

ワイフに怒られたのは、

『子供に見られた　僕の管理能力の甘さ』についてです。

子供の触れる可能性のある場所には、危険物は置かない。　　鉄則です。

というワケで、この件について

ワイフには平謝りでしたが、

「フォルダは子供達が絶対に見ない場所に移動させます」

という事で許してもらいました。

『アンタ　消さないのかよっ（笑）』と、

何度かツッコまれましたが

『消しても　また作る事になるんだから』と、

正々堂々と主張させてもらいました。

その場限りの嘘は、嫌なのです。

お恥ずかしい低レベルなオハナシでスミマセン＾＾；

低レベルついでに・・・

移動させた秘密フォルダは、フォルダ名を変更しました。

フォルダ名はそれぞれ　『ＥＲ　１』～『ＥＲ　８』。

エロ　ＥＲＯ　の略です。

以上です！

良い週末を！！

こんにちは　店長ＭＡＲＵです。

私事で大変恐縮なのですが

ご報告いたします。

ここ最近、息子の　スマホいじり＆ipadいじり　に磨きがかかり

先日

僕の　お気に入り秘密アダルト動画フォルダ　が発見されてしまいました。

「仕事関係　重要」と命名された　そのお恥ずかしい秘密フォルダは

ワイフの目の前で開かれました。

ワイフからは　教育に良くないだろうが　このボケ　と

別の意味で　こっぴどく怒られました。

反論はありません　平謝りです。

あなどるなかれ　幼稚園児。

子供には　カモフラージュなど　何の意味も持たない　と学びました。

ちなみに、ワイフに怒られている僕を見て

下の娘は　ワイフが僕をいじめていると思ったのでしょう

「ママ　ダメッ！」　と仲裁に入ってくれました。

可愛いし嬉しいし　有難いのですが

今日ばっかりは　ちょっと・・・　

僕は　秘密の隠しアダルトサイト　を発見されて怒られているワケで・・・

微妙～な空気が　　きっつぃ＞＜

そんなワケで　今日の僕は

気持ちブルー

元気出していきましょう　エーザイ　状態。

でも

ヘコんでもヘコまなくても

同じ時間が流れるワケですから

ヘコむだけもったいない！

と、こんな時　ポジティヴ思考だと楽です。

秘密フォルダを秘密じゃないフォルダにした

息子の能力を褒めたいと思いますっ。

ＭＡＲＵです。

我が家にはワンチャン＆ネコチャンがいますが

ネコチャンには色々な習性があります。

生まれつき備わっている本能なのか

例えば、

毛布でフミフミしたり

ゴロゴロと喉を鳴らしたり

砂でちゃんとトイレしたり・・・

トイレにいたっては、教えた記憶がありません。

そんな習性の一つとして

テーブルの上の小物を落とす　というモノがあります。

テレビのリモコン　ケータイ　ペン　メガネ・・・

（常にではないですが）

あらゆる小物をテーブルから落とします。

先日、この習性を見ていたワイフが

ボソリと言いました。

「ライオンってネコ科だよね？

　これ見てると・・・

　ライオンの親は子供を谷底に蹴落とす　とか言うけど、

　ついつい本能で蹴落としちゃってる　って可能性ない？？」

なるほど。

人間が勝手に　良い感じに解釈しちゃってる可能性も　ないとは言えない。。。

というわけで、

さっそく調べてみましたが・・・

 
◆獅子(しし)の子落とし【獅子の子落とし】◆

・獅子は、子を生むとその子を深い谷に投げ落とし、

こんにちは＾＾店長ＭＡＲＵです。

昨夜は少し帰宅が遅くなりました。

ワイフと子供達は先に寝ます　と

ＬＩＮＥが入ってましたので

帰宅時はなるべく静かに自宅に入りました。

物音を立てないで侵入を試みる…

まるでコソドロの気分です。

ウチではワンチャンもいる為、

いつもなら

どんなに静かにドアを開けても

「カチャッ」の音に反応して

ワンチャン達が吠え出します。

しかし、昨日は吠える様子もなく

どうやら　ワンチャン達も寝てしまっているようでした。

（アレ　今日は吠えないな　僕の音を立てないで家に入る技術が上がったのかな…）

～なんて、考えながら　

抜き足、

差し足、

忍び足。

気を使って

玄関と廊下の電気もつけずに

自宅に入ってから　３～４歩目で

ワンチャンがしたであろう　　

ウン●を　静か～に踏みました。

ウン●を　静か～に踏みました。

真っ暗な廊下で

静か～に　ウ●●を踏んで

叫び声ひとつ上げられず

無様な片足歩きでお風呂場まで行き

静かに　足の裏を　静かにお湯で洗い流す。

あの時の気持ち・・・なんと表現すればよいのか。

色々な気持ちが湧き起こりましたが…

不思議と心は穏やか

顔は無表情。

昨夜はそんな夜でした。

こんにちは　店長ＭＡＲＵです＾＾

最近お風呂が怖いんです。

なぜ怖いかと言うと・・・

ワイフがママトモから　

おもちゃと一緒に貰ってきた

ある人形を

子供達がお風呂に置くようになりました。

その人形は　ぽぽちゃん。

今までお風呂に置いてあったのは

娘に買ってあげた　メルちゃん　という人形だけでした。

メルちゃんはコチラ

濡らすと髪の毛の色が変わる

まぁ　可愛らしい人形です。

それで、

ぽぽちゃんはコチラ

可愛らしい服を着て、にっこり笑顔ですが

個人的な意見としては・・・

顔が怖い

目が怖い。

可愛いのかな？　僕の感覚がおかしいのかな

・・・

やっぱり怖いです。

目をつぶってシャンプーしている間、

勝手に視線を感じて

ガクブル　震えております。

最近では目をかっぴらいて　シャンプーしてます。

そんな僕のビビリを知ったワイフが

シャンプーしてる頃を見計らって

お風呂のドアを

「バンッ！！」　と勢いよく開ける

イタズラを仕掛けてきます。

何度やっても　変な声を出して驚くので

ケラケラ　面白がられながら

何度もやられてます。

イヤ　コレやられて　

びっくりしない人いるんですか？！

というワケで　最近お風呂が怖いのです＾＾；

こんにちは＾＾

店長ＭＡＲＵです。

昨日、スターバックスに立ち寄った時のこと。

僕が店内にてゆっくりしていると

隣の席のカップルの会話が聞こえてきました。

20歳くらいの若いカップルです。

別に盗み聞きしたわけじゃなくて

声のトーンが大きかったので

自然と耳に入ってきたのです。

以下、会話そのまま（だいたい…記憶のまま）です。

※（男性はスマホをいじり、おそらく誰かの画像を見ながら…）

※（女性は何をするでもなくボ～っと、ゆ～くりコーヒーを飲みながら…）

男性「この人さ・・・ほら　　あの　　・・・斎藤ナントカに似てない？？？」

女性「え？」

男性「ほら　あの　なんだっけ　　　　斎藤・・・」

ＭＡＲＵです。

先日、スペアキーを紛失してしまったオハナシをしましたが…

探しても結局見つからず、

あきらめて翌日には新たなスペアキーを作成しました。

ところがどっこい

先日の休みに家族でお出かけした時に

偶然に見つけたんです！

探していた　旧・スペアキーを！

なぜか、車の収納ＢＯＸから出てきました。

しかも、車のテレビのリモコンの電池が切れて

確か、予備の電池が

収納ＢＯＸにあったハズ～…なんて

電池を探している最中に、偶然にも

ひょっこり　スペアキーが出てきたのです。

（ちなみに、予備の電池は見つからず！　　なぜっ？！）

嘘みたいに

記事に書いたまんま、

探すのを止めた途端

意識していない時に限って見つかる不思議。

しかも、新たなスペアキーを作成した途端に、

こんなに早く見つけてしまうなんて。

記事に書いた通りになっただけに

本当に驚きました！

変なところで、運を無駄遣いした気がします・・・

しかし、どう考えても

車の収納ＢＯＸに　入っているハズがないんです。

自分の取る行動は

たとえ無意識だとしても

ある程度は把握しているつもりです。

冷静に考えても、

収納ＢＯＸにスペアキーを入れる流れに

ならないと思うんですけど・・・

だとしたら・・・

これはいよいよ本格的に

イタズラにモノを隠す

妖精さんの存在を

否定できなくなってきましたよっ

・・・

こんな感じで

妖精さんの存在　についてワイフに熱弁したところ、

「あなた　そのハナシ　よそでしないでね」

と　冷やかに釘をさされたとです。

ＭＡＲＵです。

今日は愚痴らせて頂きます！！

昨日は車をプチ修理に出していた為、

慣れない　電車通勤　をしました。

帰宅時、とある路線に乗り換えた時の事なのですが・・・。

その線はいつも

通勤時も帰宅時も　かなり満員！

案の定、昨夜も例外なく満員状態でした。

満員状態からドアが開き、

降りる人達が一通り出たあと、僕も電車に乗り込みました。

続いて、人が次々に乗り込んでくるため

グイグイと奥へ押されていきました。

そんな中、目に入った視界前方の

一人のスーツ姿のサラリーマン風の男性。

良く良く見ると、そのスーツ男性

びっちょり　濡れているではありませんか！！

昨夜、都内は台風接近で強めの雨模様。

傘がなかったのか、そのスーツ男性は

めっちゃ濡れてます！

恐ろしい事に

そのスーツ男性に目がけて

グイグイと一直線に

僕は　押し込まれていきました。

グイグイ

（イヤだ　そっちには絶対に行きたくない！）

グイグイ

なぜかな　ソッチには行きたくない！と　思えば思うほど

進路を修正できずに

スーツ男性を目がけて　押し込まれていく・・・

結果…

そのビチョ濡れのスーツ男性の半身と

僕の半身が　ピッタリとフィット

僕の半身は　じっとりと濡れていきました。

何が腹立つって

そのスーツ男性、髪の毛こそ　ビチョ濡れでしたが、

防水スプレーをふっていたのか

スーツは綺麗に水を弾いており…。

弾かれて水滴となって、スーツに付着していた　

その水分を

僕が全部　吸わされたんです！！

生暖か～い水分を　徐々に吸収していった

あの気持ち悪さは・・・

もう２度とゴメンです＞＜

ちなみに

そのスーツ男性の

もう半分の水分が　どうなったか気になって見てみると…　

反対側の正面にいた男性は

こういう事に慣れているのか

涼しい顔をして　

密着しないように

ガッチリ肘で隙間を作って　ガードしておりました。

そうやるんですね・・・

勉強になりました。