おはようございます　MARUです。

GWということで

先日まで

ワイフの両親が遊びに来てくれてました。

たまにしか会えない　ジイジとバアバに

子供たちは甘えて

ジイジとバアバは　孫達にデレデレ・・・

にぎやかなGWとなりました＾＾

お別れの日の前夜、子供たちは

お別れが悲しいと大泣きして　一緒の布団で寝ていました。

自分も昔、こうやって泣いた事があったなぁ　なんて

若干おセンチな気分に。

お別れの日の当日は駅まで見送りに行きましたが

やっぱり子供たちは大泣き。

そんな姿を見て　バアバ　もシクシク。

と、割と　絵にかいたような寂しい別れのひと時　でした。

しかし

列車を見送ったあと、

泣きじゃくった後の子供達を見て

ワイフが可愛そうに思ったのか

「映画でも見に行こうか＾＾」

と、声を掛けたところ

「うん！行く！」

と、元気よく飛び跳ねだして　大喜びしだしました。

（あれ？！　さっきまでの涙は？！）

こういう時の子供の涙は

ビックリするほどに乾くのも早く

ついさっきまで泣いていたのが嘘のような

元気いっぱいの笑顔に変わっておりました。

子供のキリカエの速さには驚かされますが

嫌な事があっても　引きずらない

悲しい事があっても　引きずらない

楽しいことがあっても　余韻に浸りすぎない。

余計な事を考えないで

その瞬間　その瞬間　を　

めいっぱい楽しんで　めいっぱい悲しんで。

大人になった今、

子供の純粋さというか

単純な一面というか・・・

そういう部分を　うらやましく思います。

こんにちは　MARUです＾＾

幼稚園に通い出した僕の娘は

とにかく　朝の目覚めが良いんです。

自然な目覚めでも

深い眠りから無理やり起こされたとしても

「おはよーざいまーす」

とニコッとシャキッと目覚める。

絶対に笑顔。

無茶苦茶かわいいですし

何より、起こす方も気持ちが良いです！

この娘　以外の家族は僕も含めて全員、

朝が苦手だったのですが・・・

毎朝、気持ちの良い娘の目覚めを見る毎に

少しずつではありますが　意識が変わってきた気がします。

ダラダラと起きるのではなく

僕も気持ちよく目覚めてみよう！と。

意識的に　シャキッと　笑顔で　起床するように心がけています。

不快な顔でダラダラと起きるのとは　天と地の差。

気持ちの良いスタートをきるだけで

楽しい一日を過ごすことができます。

幼い娘から学んだ事のひとつ　です。

こんにちは　MARUです＾＾

入園式・入学式のシーズンがやってきました。

最近は連日、街中で　

子供と仲良く手をつないで歩く

スーツ姿のパパさん＆着物を着たママさん　を見かけます。

そんな風景を見かける度に

微笑ましく眺めてはおりますが

通勤路でもある　東京都港区周辺の　その風景には

毎年　驚かされます。

場所的なものなのか

流石に　セレブ感　が半端ないのです。

付近に列をなす高級車もそうですが

保護者の醸し出す優雅でお洒落なオーラや…

とにかく　その周辺に漂うセレブ感は

田舎育ちの僕にとっては　

味わった事のない雰囲気　　雲の上のステージです＾＾；

そういえば

僕の幼稚園の時の入園式の写真には

緩めのアフロっぽいパーマをかけて

ティアドロップのサングラスをかけて

入園式に参加した親父が写っています（笑）

恥ずかしい・・・

流石に集合写真の時は外していたみたいですが

その当時にそういうの　流行っていたのかな

だとしても

母親もとめてくれよ　と思いますが＾＾；

こんにちは　MARUです＾＾

先日のお休みの日、僕だけ早起きしてしまい

子供達もワイフも全然起きてこないので

ボーっとした頭を覚ますのに

ジョギングする事にしました。

自分の中での　ジョギングルートが

いくつかあるのですが

その日は　８ｋｍコース　で走る事に。

深夜にジョギングする事が多いので

この日の　朝　のジョギングは新鮮でした。

さて、折り返し地点も過ぎて

７ｋｍくらい走った頃だったと思います。

何もないところで　（おそらく小さな段差があったハズですが）　

何かに　つまづきました。

（　あっ！　ヤバイ　コケるっ＞＜　）

一瞬にして　前回の悪夢が　頭の中を駆け巡りました。

※前回の悪夢　⇒　深夜の●●は超危険

しかし

前回の事もあってか

周囲が明るくて視界が良好なせいか

周囲にボランティアのゴミ拾いの　おじさん　おばさん　が多くいたせいか

前回のように派手に一回転する事はなく

意地でも　何とか踏みとどまろうとする自分がいました。

でも、

疲れていたからなのか

自分の足腰が弱ってしまったせいなのか

太股にチカラが思うように入らず・・・

オットットットットットットットットット　　ットトト

てな感じで、なかなか　体勢を立て直せませんでした。

結果、派手にコケる事にはなりませんでしたが

逆に恥ずかしい無様な姿をさらしていたように思います。

中年のおじさんが　変な体勢で暫く暴れていただけ・・・必至にモガイテいただけですから＾＾；

ギャラリーの　おばさんに　遠くから

「大丈夫？！」と声を掛けられ

「大丈夫です！ありがとうございます」

と毅然と返答しましたが

変な体勢で踏ん張ったせいか

お尻と首あたりのスジを痛めてしまったようです＾＾；

身体が言う事を聞かなくなってきています

昔と同じテンションで

昔と同じようにデキるつもりでいると

そのうち大ケガをしてしまいそうです＾＾；

気持ちは若い頃のままなんですよね～

おはようございます　ＭＡＲＵです。

通っている　歯医者さん　での出来事です。

その日は、いつもより時間のかかる治療だったようで

先生から治療の途中に　顔にタオルをかけられた状態で

こんな風に言われました。

先生　

「すみませんね　ＭＡＲＵさん　もうちょっとお時間掛かりますが　ご都合大丈夫ですか？」

僕　「はい　大丈夫ですよ」

先生

　「申し訳ないですねぇ＾＾；　　急いで仕上げますので！」

僕　「・・・　　あ　時間はありますので　全然大丈夫ですよ！」

お医者さんから　歯医者さんから　職人さんから　

「急いで仕上げる」

　って言われると、物凄く不安になります＾＾；

手を抜くつもりなんて全然ないでしょうし

好意からの言葉だと思うのですが

（時間かかっても良いから　いつも通りに仕上げてほしい）　と

心のどこかで思ってしまうのか

物凄く不安になります＾＾；

気にし過ぎなのでしょうか

その日　急いで　いつも通り

問題なく治療してもらいました。

こんにちは　MARUです＾＾

先日、あるテレビ番組を見ていた時のことです。

その番組は　衝撃の瞬間　みたいな内容だったのですが・・・

お話しの一つに

「ある女性がダイビング中に方向を見失って、帰り道がわからなくなってしまい

酸素ボンベの量も底をつきかけ死に直面した瞬間に

数年前に亡くなった旦那さんが海中に現れ、帰路を示してくれて生還できた」

というオハナシがありました。

このような

『事故や災害において死に直面した人が、

どこからともなく現れた人物に導かれ、生還を果たす』

ような現象の事を

『サードマン現象』というのだそうです。

※サードマンとは　 目に見えない第三者　の事を差すそうです

僕は

「そんな事もあるんだねぇ」　なんて

のんびりと、テレビを見ていたのですが

一緒に見ていたワイフがボソッとこう言ったんです。

ワイフ

「亡くなった人からはハナシが聞けないわけだから。

現れた人物の導きに従って、逆に亡くなっちゃった人もいるかもしれないよね？」　と。

・・・

（なるほど！）

『事故や災害において死に直面した人が、

どこからともなく現れた人物に導かれ、生還が果たせなかった』

このケースもあるかもしれない　　と。

でも当人が亡くなってしまっているので、

このケースは証言を得る事が不可能だ　　と。

接触する事のできない人からの意見は聞けない。

似たようなケースが私生活でも仕事でもあるなぁ　なんて

ちょっと考え込んでしまいました。

お店のことで考えてみると・・・

インターネット検索、広告サイトやクチコミなどで

即アポ!!人妻サークル　を知って頂き、ご利用頂いたお客様からは

「なぜ　当店を選んで頂けたのか？」　お話を聞く事が出来ますが、

インターネット検索、広告サイトやクチコミなどで

即アポ!!人妻サークル　を知って頂いたが、

ご利用にまで至らなかったお客様からは

「なぜ　当店を選んで頂けなかったのか？」を

聞く事が不可能なわけですね。

しかし、先述のオハナシとは違って

接触が絶対不可能　というワケではありませんから

方法によっては、声を聞ける可能性は十分にある気がします。

聞こえてこない声　に耳を傾けない限り

お店の更なる向上は遠のくと思います。

次はそういった企画も考えてみようかな

なんて思っております。

こんにちは　MARUです。

つい先日・・・

お腹の調子が悪く、帰宅途中から

ギュルギュルと

大きい方をもよおしておりました。

もちろん状態は水系のヤツです。

人体の不思議といいますか

アレってなぜ

自宅が近づくにつれて

便意の激しさが増すのでしょうか

安心感が　あの部分の括約筋を緩めてしまうのでしょうか。

とにかく

あの状況に陥ると

最終的にトイレに駆け込めた段階は　

「最終ステージの最後の最後」　「一歩手前」　「寸前」

の状態になっていますよね。

そんなヤバイ状況が先日、久しぶりに訪れたのですが・・・

今回はいつもと少し違う感じを覚えました。

以前に比べると　衰え　を感じてしまったんです。

本当にヤバかったんです＞＜

自宅マンションについた瞬間。

エレベーターが上がっていく時。

自宅の扉に鍵を突っ込んだ時。

玄関を開けた時。

（アレ　　やっちゃったかな？！）

と　何度思った事か・・・。

いつもなら自宅に着いても

（すぐ近くにトイレはある）という、気持ちの余裕からか

極限状態の中での挑戦と言いますか

股に力を入れて　モジモジと内股歩きをしながらも

定位置に鍵を置いたり、カバンを置いたり・・・

服を脱いでハンガーにかけたり・・・

そんなチャレンジをする余裕があったのですが。

今回はそんな事をする　遊び心　さえありませんでした。

ヤバイ波が襲ってきても

太股やらお尻やら　余計な場所に力が入って

肝心な　括約筋　に上手く力が入らず。

ストップの掛け方が下手くそになってしまっていたんです。

自宅マンションのエレベーターが上昇し

自宅が近づくにつれて緩む括約筋に激を飛ばすべく

目を閉じて

（まだ　僕は１階にいる　　自宅までマダマダだ！！）

と思いこもうとしても　効果なし。

１００　から　９９　　９８　・・・　とゆっくり数を数える　なんて

訳のわからない遊びを試みても　意味なし。

自宅の扉のカギ穴の形が変わったのか？と思うほどに

鍵が穴に上手く入らず。　面白いように　外す外す！

基本的にスーパーポジティブな僕も

（次回、耐えられる気がしない・・・）

と、今回ばかりは　弱気にさせられました。

老いてしまったのでしょうか。

やっちゃう日が近いかもしれません・・・

こんにちは＾＾ＭＡＲＵです。

ここ数日、身体が弱っており

疲れが溜まってきた感じがあります。

そんな事もあって

先ほど、スタッフのクロベーさんが

出先から帰社するという事だったので

「栄養ドリンクを買って来て下さい」

とお願いしました。

そして　クロベーさんが買ってきてくれました。

栄養ドリンク　１０本

ユンケル的なもの　１～２本程度　を頭に描いていたもので・・・

けっこうマジなヤツを１０本も買ってきてくれて

ちょっと慌てました＾＾；

でも　体調不良が続くかもしれませんし

丁度良かったかもしれません。

今日から滋養強壮に励みます！

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

息子が通う幼稚園の先生から聞きました。

幼稚園で

「オバケがくるぞ～」

みたいな

オバケ絡みのハナシになる事があるそうです。

そんな　オバケ柄みのハナシになると必ず

僕の息子が　お決まりで

こう言うんだそうです。

「あのねぇ　生きてる人間が一番こわいんだよ」

と。

良かれ　悪かれ

・・・ちょっと反省しました＾＾；

これは

家で映画やらテレビやらで

オバケ絡みのシーンが流れると

僕が決まって

「まぁ　でも・・・　　生きてる人間が一番怖いよ」

と　口癖のように発言しているせいだ

と。

これに限らず、今後は発言に注意しないと！

と肝に銘じました。

もちろん、発言に限らず　行動も・・・

こんばんは　MARUです＾＾

僕は猫を飼っています。

猫を飼ったことのある方なら

ご理解頂けるかもしれませんが

猫は　小刻みに動くものに敏感です。

例えば、小さな虫なんかが部屋にいたりすると

真っ先に発見します。

部屋に虫がいることは

そんなにないのですが＾＾；

実は昨夜、我が家の猫１号が

壁を見上げて１点を凝視して　

戦闘モードになってジッと構えておりました。

んっ？！　なんかいるのかっ？！

一瞬、ドキッとして　眼鏡をかけて

猫１号が見つめる先を確認すると

テントウムシがおりました。

洗濯物にでも紛れて入ってきちゃったのかな？？

・・・こんな具合で、いち早く部屋に侵入した虫を

発見してくれるんです。

知らないところで先に発見して食べちゃってたりするかも・・・

考えたくもないですが＾＾；

しかし、たまに

この　一点を凝視モード　に入る事があるのですが

見つめるその先に　何もない　場合があるんです。

というか

空間を見つめている　感じなんです。

そして、たまに

その何もない空間にむかって

シャ～っと威嚇を始める場合も・・・。

何が見えているのか・・・

諸説あるようですが

結局、結論が出なそうなので

深く考えないようにしています（笑）