こんにちは　ＭＡＲＵです＾＾

僕は習慣的に　筋トレ　をしております。

何か目的があるワケではありません　完全なる自己満足でございます。

その　筋トレ　の中で　

動きが　地味　で　滑稽　で

誰にも見られたくない

少々　恥ずかしい　トレーニング　があります。

それは・・・

首　　のトレーニングです。

筋トレと言えば

腕　や　胸　や　腹　や　脚　が

主流だと思いますので

この　首　のトレーニングに手を出す人は　少ないかもしれません。

スポーツをやっている方、

特に　アメフトやラグビーや柔道　等の選手には

必須とも言えるトレーニングだと思いますが

僕が首トレを行う目的は　やや不純。

僕の目的は・・・

首が太くなると

一気にたくましく見える　＆　小顔に見える（ごまかせる）　　　からです。

ロナウド選手なんて　首がふっとくて　　憧れます＾＾

でも　やり過ぎると

小顔 の方ではなく

首の太さ　 に目が行ってしまうので要注意です＾＾；

さて

ハナシを戻しますが

僕が　首の筋トレで

どのようなものをしているのかと言いますと・・・

その１

プレート（重り）を頭からブラ下げて

首を使って　　クイッ　クイッ　　と　

ひたすら　上げ下げしたり・・・

その２

タオルを使って　頭を横から引っ張り

クイッ　クイッ　　と　

ひたすら　首を傾げ続けたり・・・前後させたり・・・

その３

ひたすら　ブリッジし続けたり・・・。

はたから見たら滑稽に見えるだろうなぁ　と感じますし

やっててもハズかくて　　誰にも見られたくないんです＾＾；

家族に見られてもハズかしいです。

なんで今日こんな事を書いたかと言いますと

昨夜　自宅でひたすら

プレート（重り）を頭からブラ下げて

首を使って　　クイッ　クイッ　　と　

ひたすら　上げ下げしていたら

ふと視線を感じて　部屋の入り口を見ると

娘が　何とも言えない　怪訝な顔をしながら

無言で僕をジッと見つめていたんです。

苦しい形相で　重りをつけて　ひたすら首を上げ下げする父親は

娘の目に　どう見えたでしょう・・・

ちょっと考えさせられましたね＾＾；

先日書きました　腕立て　の件　もありますし

外で何を言われるか　　ちょっと不安です＾＾；

おはようございます　ＭＡＲＵです。

先日、知人家族と夕食で

とある焼き肉店へ行きました。

当日の朝に、急きょ決定したのですが

いつも混雑しているお店なので　早めに予約しようという事になり

電話してみると　個室の大部屋が空いている　との事。

これはラッキー！と思ったのですが、受付スタッフの方が

少し渋りながら

「今、排気設備の調子がややおかしくて、少々けむたいですが・・・それでも宜しいでしょうか？」

と確認をしてきたんです。

一応、みんなにも了解をとって

僕自身も深くは考えずに、

「大丈夫ですよ　あまり気にしないですから＾＾」

なんて答えて　予約をしたんです。

今思えば、浅はかな返事 極まりないのですが。

みんな　お腹を空かして　

テンション上がり気味でお店へ行きましたが

お肉を焼き始めて　数十分後・・・

排気設備　完全に故障してませんか？という位

ケムリが溜まりだしました。

部屋に充満しだしたケムリの量に

「・・・おおぅ　けっこう・・・ケムリ溜まるねぇ＾＾；」　と焦りだすみんな。

予想のはるか上をいき　増えていく　ケムリの量に　みんなの言葉数も激減。

やがて・・・それぞれが

目頭を押さえながら　

目をショボショボさせて薄目をあけながら

滲み出る涙をこすりながら

重い瞬きを連発させながら

メニュー冊子で扇ぎながら

お肉を無言で食べる　という　異様な空間に・・・。

お肉はめちゃ美味しいですし

店員さんの気配りなど何の問題もないお店なのですが

ただただ、ケムイ＞＜

心底、ゴーグルが欲しい気分。

会話を楽しむ　なんて悠長な事は言ってられず

とりあえず急いで食べて　そそくさとお店を出ました＾＾；

ケムイですよ　と　確かに念をおして確認をされましたし

予約をした僕が完全に悪いのですが

これほどとは・・・　＾＾；

消防法とか大丈夫なんでしょうか？！　と心配になるレベルでした。

何事にも 確認が必要だ と再認識した出来事でした。。。

涙を流しながら　無言でお肉をつついたのは　コレが最初で最後の経験。

お勉強　させて頂きました。

中々できない貴重な経験　　ありがとうございました。

こんにちは　ＭＡＲＵです。

僕は自宅で

娘や息子を背中の上に騎乗させて

腕立て伏せをする事があります。

子供達も　キャッキャと喜びますし

適度なウエィトで負荷もかかって

丁度良いトレーニングになります。

最近、この行為が　ちょっとした誤解を生みそうで・・・

ヒヤヒヤする事があるんです。

というのも

幼稚園児の娘は、幼稚園の行事の時や

遊びにお伺いしたお宅などで

「パパァ！　　アレやってよアレ！　こうするヤツゥ」

と言って、腕立て伏せの動きをマネて

前述した　「背中に騎乗腕立て伏せ」を要求してくるんです。

要求するのは良いのですが！

しかし

問題は　その娘がマネる　「腕立て伏せの動き」　なんです。

その動きが

腕を曲げないで　バインバインと　腰だけを上下に　動かす

言い換えますと、この動きは

「ズッ〇ンバッコン」　的な動きに見えるんです。

（うわっ　　誤解されるとイヤだなぁ　　気まずいなぁ・・・）　

なんて思いながら

「イヤイヤイヤ・・・＾＾；」　なんて渋っていると

娘は追い討ちをかけるように　言うわけです。

「ねぇ　早くやってよ　オウチでいつもやってるヤツゥ」　と。

考えすぎでしょうか＾＾；

ヘタに弁明しても変な感じになりますから、

とりあえずいつも

「　あぁ　アレね！　　腕立て伏せねっ！！　」　って大きな声で言って

一人で焦っているのですが。

普通に考えれば、

誤解なんで生まれるハズもなく

焦る必要などないハナシなんですけれども＾＾；

こんにちは　ＭＡＲＵです。

最近、諸事情につき少々忙しくしており

疲れが溜まって　頭が冴えない日々が続いております。

昨日は夕方に指摘をうけるまで、気が付かずに

トレーナーを裏返しに着用して過ごしておりました＾＾；

さらに、お風呂に入る時に気がつきましたが

下着まで裏返しに着用しておりました。

ここ最近、きっと効率の悪い行動をとっている事でしょう。

忙しい時こそ、休息は必要だな　と感じました。

そんな中、　娘に懇願され　映画を見に行ってきました。

見た映画は・・・　

　「映画　魔法つかいプリキュア！」　です。

疲れもありましたし・・・

睡魔との戦いになることは必至　だと思っていましたが・・・

実際に見てみると、

思っていた以上にストーリーが凝っていて

子供と一緒に最後までしっかり見る事ができました。

しかし、それ以上に

少々驚いたのは

俗にいう　「大きいお友達」　が　多く見に来ていた事です。

もちろん！嗜好は個人の自由。

内容もしっかりしておりましたし、

大人が夢中になる理由も納得はいきます。

大きいお友達の気持ちも理解できるだけに

娘を持つ立場の親としては

映画館内で少々、色々と考えさせられました＾＾；

それはそうと

映画を見て　　ある重大なことに

気がつく事が出来ました！

僕は今までずっと

「キュアっと　ラパパ」

だと思い込んでいたのですが、

本当は

「キュアップ！ラパパ」

だったんです！　知らなかった！！

なんの事　言っているかわかりますか？

って　　

どうでもいいですかね？？

スイマセン（笑）

ごめんなさいモフ

こんにちは　MARUです＾＾

先日テレビでやっていたのですが

この絵

心が穢れていない人には　あるものが見える　

という絵だそうです。

残念ながら　僕には見えませんでした。

答えを知っても　男女にしか見えません＾＾；

その場で一緒にテレビを見ていた幼稚園児の娘は

すぐに指さして気が付いておりました。

穢れていないんですね！

いづれ　穢れるのかと思うと　　切なくなるとです。

ちなみに

その場にいなかった息子に

あとで

スマホに保存した絵を見せて

「これ何に見える？？」と聞いたら

「え？　　ツボでしょ？」

って即答しました。

そりゃそうだ

僕の聞き方が悪かったですね（笑）

おはようございます　MARUです。

先日、家族でとあるラーメン屋に入ったところで

幼稚園児の娘が　少し離れた席で麺をすすっている

あるご婦人を指さして　こう言ったんです。

娘　『あーっ　アッポーペーだ』　　と。

そのご婦人を見て　ピン　ときました。

例の　PPAP　です。

そのご婦人は　見事なヒョウ柄のセーターを着ておりました。

幸い、そのご婦人には

聞こえてなかったようでホッとしましたが・・・

周りのお客さんには確実に聞こえていたようで。クスクスと笑われ。

娘にはしっかり釘をさしましたが

よりによって　そのご婦人の隣の席に案内されて冷や汗をかきました＾＾；

幼い子供の直球過ぎる感性には色々な意味で驚かされます。

こんにちは　MARUです＾＾

先日、学生の頃からの知人男性から

「どうやたら痩せられるのか」と

真剣に相談されました。

その知人は結婚してから、２０ｋｇほど太ってしまい

今、真剣にダイエットを考えて

ジムに通うか悩んでいるとの事でした。

結局、その知人は

僕と同じジムへ通う事になったのですが…

その知人が僕に相談してきたのは

僕に　太って痩せた経験があるから　なんです。

だから、知人の悩みを聞いていて

彼の苦悩が痛いほどよくわかりました。

その昔、わたくしは情緒不安定な時期がありまして＾＾；

短期間で　３０ｋｇほど　増量してしまった経験があります（笑）

知人の幸せ太り　とは違って・・・コレは過食症ってヤツでしょうか

内面が体型に表れる事を　身をもって体感した時期です。

その後は精神も安定し（笑）

体を動かすのが好きなこともあって

現在はその頃よりも２０ｋｇ以上少ない数字を維持できております。

肉が邪魔で足が組みづらかった事も

スーツの内股がスレて穴が空きやすかった事も

ダイエットしようとジョギングすれば２～３歩めで必ず足をクジいた事も

今では良い経験・良い思い出です＾＾；

あの頃に戻らないように・・・

自分に言い聞かせる　かのように

知人にアドバイスしておきました＾＾

おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

ハロウィン　です

雨のせい？で　　週末の渋谷あたりは

盛り上がりムードが去年ほどではなかったようですね。　

幼稚園でも　ハロウィンパーティをやるようで

今朝は子供達も　仮装して　登園しておりました。

子供達の仮装は　本当に可愛い！　のですが・・・

街中を歩く

年頃の若いお姉様方の仮装も　可愛い・・・

可愛い・・・　というか　エロくないですか？？

みんながそうじゃないですが

どうしても　エロいコスプレ　に目がいってしまいます。

あ　　コスプレ　ではなくて　仮装　ですね＾＾；

昨日は家族で車移動中に

少々過激な　ドエロい仮装をした

女性集団を見掛けまして。

助手席のワイフが

「いやぁ　　アレは　ないよねぇ＞＜」

なんて言ってました。

僕は内心

（いやぁ　めちゃくちゃエロい！　男性的には　アリですよ　アリ！！）

なんて思っていたにも関わらず

渋めの真顔で

『　うん　　アレはないよねっ　(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ　』

なんて答えてしまっているワケです (*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

本音と建前。

大事な日本の文化です。

おはようございます　 ＭＡＲＵです＾＾

先日、自宅にて

いくつかの家族が集まって食事する機会がありました。

ママ達も　珍しくお酒が入っておりまして

会話も盛り上がっておりましたが・・・

ふと　会話が耳に入ってきたのですが

ママ１　「旦那もフケてきたよねぇ」

と言った発言から・・・発展して

ママ２　「旦那が歳をとったらさぁ・・・　誰みたいにになってほしい？？」

ママ２　「１、岩城滉一　２、舘ひろし　３、柴田恭兵　４、高田純次」

なんて会話になりまして。

僕のワイフなんかは

ワイフ　「え～　絶対　岩城さん！」

とか言って　ノリノリ。

「私は高田さん」　「私は舘さん」　「私は柴田さん」　・・・と意見は分かれ・・・

僕は　脇で聞きながら

（　子供の　もしもシリーズ　と変わらないじゃんっ！！）

なんて心の中で突っ込んでおりましたが。

結局

「ていうか　選択肢が全員男前だから　誰になってもイイヨ」

ってハナシでまとまってました。

なんじゃそりゃ。

こんばんは　　ＭＡＲＵです。

幼い子供を持つ親なら　

一度は聞いた事があるであろうフレーズ

「もしもさぁ　●●が■■だったら　どうするぅ？？？」

みたいな　

もしもシリーズ。　幼児は

非現実的な　突拍子もない　もしも　を言ってきます。

ウチの息子も、つい先日

息子「あのさぁ　パパ。　もしも、おへそから　火が出たらどうする？？」

なんて言ってました。　

僕は

この　もしも　シリーズに対して　いつも真面目に答えます。　

真面目に考えて　真面目にどうするかを答えます。

この時も

僕　「パパなら　自分が心配だから　すぐに病院にいくよ」と答えました。

すると　息子は

息子　「じゃあさ　　病院が火事になっちゃうね！」

と。

すると僕は

僕　「え？そんなに火が出てるの？　　

それなら　病院に行く前に　へそから出た火で何人も人が焼け死んじゃうし」

僕　「そもそも誰も怖がって近寄らないし、結局　病院へはたどりつけないんじゃない？

その前に自分が燃えちゃうんじゃない？」

息子　「えー　　じゃあさ　　火で燃えない人間だったら？」

僕　「それならそれで逆に問題だから、やっぱり病院に行くね」

息子　「えー　そうなの？　パパは病院が好きだねぇ　」

僕　「いや　そういう事じゃねぇよっ＞＜」

と、いっつも着地点の見えない会話になって、ワイフから

ワイフ　「何それ　　毎回毎回まともにアイテして　疲れないの？」　

「ていうか捻くれた大人になっちゃうよ　やめてくれる？！」

と横やりが入って　会話終了になります。

僕よりも子供と一緒にいる時間が長いワイフは

この　もしもシリーズ　にほとほと疲れているようです。

僕に対しても　疲れているのかも＾＾；

そういえば・・・子供に弄ばれることもありますね＾＾；

息子　「もしもさぁ　孫悟空のように　空高くまでジャンプできたら　どうする？？」

僕　「え？　人間だったら　力に負けてジャンプした時点で足の骨がバキバキに折れるし」

僕　「仮に飛べたとしても　降りてきたときに衝撃に耐えられなくて死亡するでしょ！」

息子　「何それ（笑）　　パパ　　　漫画の話だよ！」

だって。　　

・・・わかっているよ