おはようございます　ＭＡＲＵです＾＾

今朝、見た光景です。

港区の道路にて

ピッカピカのランボルギーニが停車していました。

縦にドアが開くタイプのスーパーカーです。

凄い車だなぁ　と眺めていると

ドアが縦に降りて　持ち主が降りてきたのですが・・・

驚いた事に

降りてきたのは

ダンディな父親と幼稚園児だったんです。

お父さんが息子さんを幼稚園に送りにきていたんです。

幼稚園登園をランボルギーニで。。。。

恐るべし　　港区！

ちなみに　ドアが縦にスライドして開く車を

ガルウィング　だと思っていたのですが　

これは間違いなんだそうです。

本当の　ガルウィング　は

このタイプの事を言うんだそうですよ。

そういえば　ガル（gull）は　カモメ。

なるほど。

ドアが外側斜め前方に持ち上がり

内面が下向きに開くタイプは

バタフライドア

なるほど　蝶　みたい。

ドアが前方真上に上がるタイプを

シザードア

なるほど　シザー（はさみ）みたい。

・・・と呼ぶのだそうです。

僕は一生

開ける事のないドア　だと思いますが＾＾；

おはようございます　MARUです＾＾

先日、ちょっとした用事で外出し

その帰り道に　何気なく通りかかった靴屋さんで

気になるオシャレな靴が見えたので

何の気なしにお店に入ってみました。

靴を見ていると店員さんが

「履いてみますか？」と声を掛けてきました。

何も考えずに履いてみると答えたのですが・・・

よくよく考えてみると　

今日履いている靴下が　とっても恥ずかしいヤツ　だった事に気が付きました。

持っている靴下の中でも

何で購入したのか不明な　センスを疑われ兼ねないヤツや

服に合わせにくい色合い＆柄物のヤツや

捨てるまでもないけど　

人に見られたくないレベルの　くたびれたヤツ　ってありませんか？？

その類の　恥ずかしいヤツ　を履いていたんです。

寄り道せずに　用事を済ませたら　直帰する予定だったから・・・

手を抜いてしまったんですね

もちろん、店員さんは　僕の靴下を見ても

何も言ってはきませんでしたが。。。

武士は　いつ果てても良いように

常に綺麗な下着を身につけていたと聞きます。

予定外の事が起こっても良いように

何事も手を抜かず

いつも通り　で過ごさなければ

と少し反省しました＾＾；

こんばんは　MARUです＾＾

先日、子供が見ているテレビを

何気なく見ていると

昔話で「浦島太郎」をやっていました。

あらためて見てみると

浦島太郎のお話は　なんとも腑に落ちないと言うか・・・。

良い事をして（いじめられている亀を助けて）

竜宮城に招かれてもてなされ、

乙姫様と３年ほど暮らした後

家族が心配だから家に帰ると言うと　

乙姫様から

「絶対に開けてはいけない」という玉手箱を渡され。

家に帰ったら時間が何百年も経過していて家族は既に他界。

絶望して玉手箱を空けたら老人になって。

その後、太郎は鶴に変化し

亀（乙姫）と夫婦になる　

みたいな。

この善行に対して　理不尽に思える結末については

「浦島太郎の話に秘められた教訓は何？！」なんて

疑問に思う人も大勢いるようですね。

これについて　ネットで検索してみると

様々な解釈がヒットしますが　正解が良くわかりません。

乙姫様（助けてあげた亀）が

竜宮城を去ると言う太郎と　また出会えるように

玉手箱を渡した　　という説が多くヒットします。

どんな意図や教訓が含まれているのか

本当のところがわかりませんが

「何があっても絶対に開けてはいけない」

という条件付きなんて…

そもそも、開けてはいけないのなら、受け取るメリット って何？！

絶対に受け取りたくないです＾＾；

理不尽な贈り物　です。

こんにちは　MARUです＾＾

先日、子供に頼まれていた

アニメのDVDを借りるために

TSUTAYAへ行きました。

目的のアニメのDVDを手に取り

何気なく新作コーナーへ行ってみると

前から見たい　と思っていた作品のレンタル開始されておりました。

（あ　もう出たんだ　よし　借りよう・・・）

と、思って手を伸ばした瞬間！

隣に人がいる事に気がついていなかったのですが

僕が腕を伸ばしたのと　ほぼ同時に

その隣にいた人の手が伸びて

あやうく手と手が触れ合いそうになったんです。

よくある　アノ　

本屋での出会い　⇒　恋に発展！！　のパターンのヤツ　

に　なりかけたわけです。

僕も　お隣の人も　一瞬目が合ってしまって

こっぱずかしくなってしまい

お互いに

『『　あっ　すみませんっ＾＾；　』』

『『　どうぞ　どうぞ・・・　』』

なんて　譲り合ってみたりして。

そんな希少な　鉄板シチュエーション　に恵まれはしましたが・・・

非常～に残念な事に

相手も　中年のおじさん　で＾＾；

中年のおじさん　と　中年のおじさん　が

お互いに顔を赤らめて　何をやっているんだか（笑）

まぁ　相手が　とんでもない美人さんでも

な～んにも起きるワケもないのですが＾＾；

こんにちは　MARUです＾＾

昨夜、会社近くのコンビニによった際に・・・。

レジに並んでいる時に

僕の前には若いカップルが並んでいたのですが。。。

そのカップルにレジの番が回ってきて

会計が始まったのですが

しばらくして

カップルの男性のほうが店員さんに対して

「いや　ダメでしょ！！」

と大きな声を出しました。

何となく、最初からのやり取りが

大体は耳に入っていたので

なぜ男性が大きな声を出したかは　理解できました。

なぜ　男性が大きな声を出したかといいますと・・・

そのカップルは

あったかい飲み物（おそらくコーヒー）と

アイスクリームを購入しており

レジスタッフから

「袋はご一緒で宜しいでしょうか」

と言われたんです。

コレに対しての

「いや　ダメでしょ！！（とけちゃうよ！）」

だったワケです。

確かに＾＾；

思わず純粋に声が出てしまったんですね。

声を出したくなる気持ちはわかります。

僕も　これまで何度も

心の中で、同じツッコミを入れた事があります＾＾；

声に出した事はないですが

自宅付近の　コンビニの店長さんは

袋を一緒にして宜しいか　ではなくて　

袋を別々にして宜しいか　を確認してくれますし

あったかいものと　冷たいもの　は何も言わずに袋を分けてくれますので

毎度、ノンストレスで買い物させてくれます。

でも

よくよく考えると・・・

僕は　いつも

当たり前のように　袋に入れて貰っていましたが

袋もタダではないですし、

袋に入れて貰えるだけ感謝すべきなんですよねぇ・・・

こんばんは　MARUです＾＾

「ネットで映画が見放題！」

最近、様々な動画配信サービスが乱立しておりますが…

契約されている方も多いかと思います。

僕も自宅で契約しておりまして。

先日、少し時間があったので

何か映画でも見ようかなぁ～と

適当に映画を探していたところ、

何とも懐かしい

「バックトゥザフューチャー」

が目に留まり、妙に気になって

久しぶりに見てみました。

やっぱり、今見ても　面白い！

そして、

マーフィー（マイケルJフォックスさん）や

ドク（クリストファーロイドさん）が

若いなぁ・・・　なんて思いながら見ていたのですが

それもそのはず！！

バックトゥザフューチャーの公開は　1985年。

パート２は　1989年。

パート３は　1990年。

今から、３０年前後も前　なんです。

３０年前後　経過しているなんて。。。

これに驚いたのは　僕だけでしょうか＾＾；

そりゃあ　歳もとるはずだ　と・・・

２０代前半の若い世代なら

見た事がない　という人もいるんでしょうね＾＾；

こんにちは　MARUです＾＾

昨晩、帰宅途中に

恐ろしい　LINE　が入ってきました。

『わたしは　おこっています』

とシンプルに一言

僕のワイフから。

え？！

ぼく　何かしましたっけ　∑o(*'o'*)o　ｳｵｵｫｫｫｫ!!

頭をフル回転させて

色々と思い返してみましたが・・・

なんだろう＞＜

一瞬にして頭は真っ白に。

僕「あの　僕　何かしましたか？」

と、恐る恐る返信してみると

ワイフ『自分の胸に　聞いてみろ』

と。

Σ(ﾟдﾟ;) ﾇｵｫ!?

くっそ！！！

ずるい　＞＜　

これ　めんどくさいパターンのヤツだよ　＞＜

なんか　隠し事してたっけな

悪い事したっけな

ちくしょー　わからね　＞＜

アレコレ考えているウチに　とうとう自宅前に着いてしまいました。

なんでしょう　　

こういう時の　　気持ち悪さというか・・・

寝ションベンしちゃった朝に　怒られる覚悟をするような

遠い昔の　あの憂鬱さを思い出します。

原因がわかっていないだけに　タチの悪い憂鬱さです。

意を決して　玄関の扉を開けたのですが

そこからの記憶が薄いです。

何を話したのか

曖昧で定かではありませんが＾＾；

必要以上に小さめの罪を　いくつか自白してしまった記憶もあります。

結局、ワイフが何に怒っていたのかというと

前回のお風呂の掃除を　頼まれてまして。

お風呂の掃除をした後は、必ず浴槽の栓を閉めるルールがあるのですが

僕はソレを忘れていたようで。

ワイフがお風呂のお湯を溜めようと

自動湯溜めボタンをキッチンで操作して。

いざお風呂に入ろうと

裸になってバスルームに行くと

浴槽が　カラッカラ　だった　と。

お湯がダダ漏れだった　と。

寒いし　裸だし　また服を着ないとだし　で

お怒りになられていたようです。

大変申し訳ありませんでした　と

深くお詫びしましたが

「お湯が溜まったら音楽が鳴ってお知らせするシステムがあるのに…音楽を確認してから裸になった方が良いよ」

なんて余計な一言を口走ってしまったものですから

暫く謝罪を続けるハメになったのでした　Σ(´□｀;)ﾊｩ。

自分が１００％悪いのですが

とりあえず！

「自分の胸に聞いてみな」の　あのシステムだけは

心臓に悪いので　止めて頂きたいです！

こんにちは　MARUです＾＾

昨日、幼稚園児の息子の髪が伸びていたので

髪の毛を切りに行く事をすすめました。

息子に

どんなヘアスタイルにしたいのか聞いてみると

「特にないよ」と、あまり興味がなさそう。

すると、ワイフがスマホを片手に

目を輝かせてインターネットで何かを検索し始めました。

どうやら、息子に　

自分好みの　ヘアスタイル　にしてもらおうと思ったらしく。

「男児」「ヘアスタイル」とかで検索をかけて

ネットから　お洒落な男児の画像　を探しているみたいでした。

暫くして、好みのヘアスタイルが見つかったらしく、

ワイフは息子に　その画像を見せて

「この髪形にして欲しいなぁ～」

とお願いをしました。

見せた画像は

金髪のお洒落で可愛い海外の男の子の画像だったのですが。

こんな感じだったかな。。。

そこで

その画像を見せられた息子は

ワイフに即答しました。

「ママ。これはね、外国の男の子がやるから似合うんだよ　だから僕はお断りします」

と。

なるほど。。。

・・・めっちゃ正論。

洋風とは程遠い　純和風なお顔立ちの息子の一言が

僕とワイフの胸に突き刺さりました。

ワイフは　

「そんな悲しいこと言わないでよ！」とボヤき

そのあとは　何にも言えず＾＾；

僕はコレを聞いて

（いつのまにか、こんなこと言えるようになったのか）と

成長を感じて　ちょっと嬉しかったのですが＾＾；

結局、美容室には今度の日曜日に行くことになりました。

純和風な顔立ちに似合う　ごく普通の髪形　にしてもらう予定です＾＾

おはようございます　MARUです＾＾

今日は少々　汚い言葉を使用します。

年始のハナシになりますが

初売りで　プレミアムアウトレット　に行ったのですが・・・

ああいう　人がたくさん集まる場所へ行くと　目にするのが

喧嘩をしている夫婦　またはカップル。

見かけませんか？？

その年始の初売りの時も

ワイフと子供達が買い物をしていて　

それを　僕一人が外で待っている時、近くで

喧嘩を始めた　若い夫婦　がおりました。

僕は外で待っているだけですし

移動する理由もないので

その場に暫くいまして

嫌でも会話が耳に入ってくるわけです。

大声ではなく　声は小さめでしたが

内容的には　けっこう　ヒート　しているようで

静かながらも　暴言をお互いに吐きあってたんです。

幸い、ベビーカーに乳児が一人いるだけで

言葉のわかる歳のお子さんはいないようでしたが・・・

喧嘩は　お互いに譲歩する事もなく　言いたい事を言い合って

仲直りできそうな様子もなく

奥さんが旦那さんに　ある言葉をブツけて

とりあえずの　終わりを迎えました。

その　ある言葉とは

『　地獄へ落ちろ！　』　

地獄へ落ちろ　って・・・

海外ドラマとかの吹き替えとかで　よく耳にする言葉ですが

実際に耳にした事って　物心ついてから　あんまり無いような・・・

地獄へ落ちろ 　って・・・

けっこう酷い言葉ですよね

死ね！　殺すぞ！　等も酷いけど　ソレより　酷い。

だって死んだ後の進路も指定されてるワケで。

　「（死になさい！　そして）　地獄へ落ちなさいっ」って。

しかも　その言葉を　結婚した相手に言うかな＾＾；

一緒にお墓に入るかもしれない相手に対してに　地獄に落ちろ　って。。。

・・・と、ジワジワ

その夫婦がその場を去った後も

一人、そんな言葉に囚われて

余韻に浸りながら

自分の家族を待っていたのでした。

おはようございます　MARUです＾＾

昨夜、自宅へ帰る途中に

路地を歩いていると

どこからか

大人と子供の声で

「鬼は～外～」

と聞こえてきたんです。

声はおそらく　近くにあったマンションの２～３階くらいから聞こえている感じでした。

その声を聞いて

（そういえば　節分か　帰宅したら　ウチもやらなきゃ　　豆　買ってあるかな…）　　

等と思った矢先に

パラパラパラパラパラ　みたいな

カンカンカンカンカン　みたいな

乾いた音が耳に入りました。

音の鳴る方を向くと　音の正体が明らかになりました。

先ほど声が聞こえたマンションの下は

平置きの駐車場になっており　数十台の車が止まっているのですが

先ほど撒かれた豆が　その車の上に落ちて

音を鳴らしていたんです。

マンションのベランダから外に向かって豆を投げていたようなんです。

コレ　車の持ち主だったら　複雑というか　ちょっとイヤだなぁ・・・

豆撒きに夢中で

ベランダの下がどうなっているか　考えられなかったのかな＾＾；

歩行者とかいたら　たとえ豆でも　トラブりますよね

何かに夢中になっていると

目の前の事に囚われ過ぎて、先の事が見えなくなっちゃう

自分も気をつけないと！　

なんて、思いながら帰宅したら・・・

部屋に入るや否や

「鬼は外ー！」　と、子供達に　豆をぶつけられました。

思わず

「パパが鬼なら　ママは閻魔大王様か何かかな（笑）」

と冗談を言ったら

ワイフが　振りかぶって　豆をぶつけてきました。

まさに　鬼の形相　で。

口が滑りました。口は災いのもと。

気を付けないと＾＾；