おはようございます^^MARUです。
先日、知人とご飯を食べる約束をしておりました。
とある繁華街にて 待ち合わせ時間は 22時。
僕は 待ち合わせの場所に早く到着しまして
一人、街角に立って
イヤホンで音楽を聴きながら
スマホをいじいじして時間をツブしておりました。
すると
僕の目の前を通り過ぎた
威勢の良い20代の4人組男性グループが
クルリとUターンして戻ってきまして
何やら僕に話しかけてきたんです。
僕は音楽を聴いていて
男性達が何を言っているかわからないので
イヤホンを外して もう一度聞き返してみると
「お兄さん 良いガールズバー 知りませんか?」
と聞かれていました。
一瞬、意味がわからなかったのですが
すぐに察して、答えました。
「僕 キャッチじゃないですよ」 と。。。
男性達は
「あ ごめんなさい 違うんスね^^;」
とその場を去っていきましたが。。。
やっぱり キャッチの人と間違われていたんですよね。
繁華街には
他にもいっぱい男性が立っていて
何なら 本物のキャッチの人もいるのに・・・
イヤホンをしていたから
そんな風に見えたのだろうと
自分なりに解釈しましたが。
身なりにも何やら問題があったのでしょうか?!
家に帰って ワイフに詳細を話して
聞いてみたところ・・・
「オマエは根っからの水商売顔だよ」
と言われました。
どいひー です(;´д`)