こんにちは MARUです^^
先ほど男子スタッフ同士で
胸フェチ派 と 脚フェチ派 で
すっごい低レベルな議論を交わしておりまして。
傍から見ていて 失笑の連続だったのですが^^;
若い頃には友達同士で
今思えばどうでも良いような くだらないお話しで
よく盛り上がったもんだと たまに思い出します。
胸フェチといえば
アレは僕が大学生だった頃のハナシ・・・
水着かナニかのハナシで盛り上がった際に
おっぱい大好きな胸フェチの男友達A男 が
女友達B子 に唐突に
A男「B子のバストは何カップあるのか?」
と尋ねたんです。
何をバカな質問を…と思った矢先、B子は
B子「何カップか当てられたら 触ってもいいよ」
とふざけて答えたんです。
B子は 巨乳でけっこう可愛い女子大生。
(何デスカ?!このボーナス問題は!!僕もマゼて・・・)と言いかけましたが
僕の中に少しばかり残っていた理性が口を拭ぎました。
すると、
A男がすぐさま コレを本気で捉え(僕も本気で捉えてましたが)
A男「2拓にしてください お願いします!」
と懇願したんです。
ふざけて言ったつもりが本気で懇願され戸惑い抗う様子のB子でしたが
気迫に押されたのか…当たらないだろうと見立てたのか…
B子「仕方ないな~ では2拓にしてあげる! EかF!! さぁ どっち!?」
と、2拓をOKしてくれたんです。
すると
間髪入れずにA男が回答しました。
A男「ありがとうございます! では! 答えは F で!!」
Fカップ。
コレが当たりだった事にも驚きましたが
何より瞬時に言い当てたスピードにも驚きました。
なぜすぐに F だと答えたのか A男に聞いたところ・・・
A男「2拓のウチ、小さい方が答えなワケがない。小さい方を答えにしたら 盛り上がらないでしょ? こういう2拓の場合は大概 人間は盛り上がる方を答えにするよ」 と教えてくれました。
(なるほど!考えてみればソレはそうだな~) と
彼の思考に大きく感心させられました。
実際に A男が バストに触れたのかどうかは
品位が問われますので 明記しませんが・・・
どスケベなくせに 頭の回転は速く
悪知恵ならぬエロ知恵の働く男でした。
スケベ心は時として 人に考えられないパワーを発揮させる事があります。
エロは技術を進歩・発展させてきた なんて言われる事がありますが
あながち間違いではないなと感じます。