こんにちは MARUです。
先日借りたDVD
「クズとブスとゲス」見ました。
タイトル通り
どうしようもないクズやら
どうしようもないゲスやらが登場する
やはり子供達の前では絶対に見れない内容でしたが
胸糞悪いだけでは終わらない
人間臭さを感じる 熱のある作品だと感じました。
見る人によっては全く違ったものを感じると思いますが…。
・・・
真面目に見えても
簡単に人を裏切ったり傷つけたりする卑劣な人もいれば
悪そうに見えても
愛に溢れた心温かい人もいる。
当然、
悪そうに見えて
簡単に人を裏切ったり傷つけたりする卑劣な人もいる。
そういう様々なタイプの人間達が
多面性を隠したり隠さなかったりで
狭い世界で共存しているワケですから
そりゃあ 様々なトラブルが発生しますよね
ストレスも溜まるハズです。
はぁ~あ・・・(ドンヨリ)
・・・ってな気持ちになりましたね(笑)
ちなみに
このパッケージの
クズ?ゲス?そうなスキンヘッドの男性は
映画では主人公的な存在でもありますが
この作品の監督さんでもあります。
こう見えて早稲田大学出身です。
タイトルとパッケージって めちゃ大事ですね。