こんにちは MARUです。
つい先日・・・
お腹の調子が悪く、帰宅途中から
ギュルギュルと
大きい方をもよおしておりました。
もちろん状態は水系のヤツです。
人体の不思議といいますか
アレってなぜ
自宅が近づくにつれて
便意の激しさが増すのでしょうか
安心感が あの部分の括約筋を緩めてしまうのでしょうか。
とにかく
あの状況に陥ると
最終的にトイレに駆け込めた段階は
「最終ステージの最後の最後」 「一歩手前」 「寸前」
の状態になっていますよね。
そんなヤバイ状況が先日、久しぶりに訪れたのですが・・・
今回はいつもと少し違う感じを覚えました。
以前に比べると 衰え を感じてしまったんです。
本当にヤバかったんです><
自宅マンションについた瞬間。
エレベーターが上がっていく時。
自宅の扉に鍵を突っ込んだ時。
玄関を開けた時。
(アレ やっちゃったかな?!)
と 何度思った事か・・・。
いつもなら自宅に着いても
(すぐ近くにトイレはある)という、気持ちの余裕からか
極限状態の中での挑戦と言いますか
股に力を入れて モジモジと内股歩きをしながらも
定位置に鍵を置いたり、カバンを置いたり・・・
服を脱いでハンガーにかけたり・・・
そんなチャレンジをする余裕があったのですが。
今回はそんな事をする 遊び心 さえありませんでした。
ヤバイ波が襲ってきても
太股やらお尻やら 余計な場所に力が入って
肝心な 括約筋 に上手く力が入らず。
ストップの掛け方が下手くそになってしまっていたんです。
自宅マンションのエレベーターが上昇し
自宅が近づくにつれて緩む括約筋に激を飛ばすべく
目を閉じて
(まだ 僕は1階にいる 自宅までマダマダだ!!)
と思いこもうとしても 効果なし。
100 から 99 98 ・・・ とゆっくり数を数える なんて
訳のわからない遊びを試みても 意味なし。
自宅の扉のカギ穴の形が変わったのか?と思うほどに
鍵が穴に上手く入らず。 面白いように 外す外す!
基本的にスーパーポジティブな僕も
(次回、耐えられる気がしない・・・)
と、今回ばかりは 弱気にさせられました。
老いてしまったのでしょうか。
やっちゃう日が近いかもしれません・・・