おはようございます MARUです^^
先日、家族で買い物に出かけた時の事。
でかいショッピングモール内で
お昼ご飯を食べようと飲食店を探しましたが、どこも満席。
テラス席ならすぐに案内出来る というお店を見つけたので
そこに決めました。
しかし、この時期のテラス席
日中とはいえ めちゃくちゃ寒い!
周りの高層マンション等に太陽の光を遮られると
ビル風もあって、極寒!!
ガッタガタ震えながら&後悔しながら
食事をしました。
そんな中、幼稚園児の息子が一言。
「全然 照らされてないよねぇー」
・・・
一瞬、「ん?」 となりながらも
「そうだねぇ」 なんて適当に返答してしまいましたが
すぐに子供が言っている意味が理解出来ました。
テラス席の意味を知らない息子は
「照らされる席」だと思っていたんですね。
子供の純粋な発想には時々ホッコリさせられます。
子供の未知数のパワーを感じる度に
何だか楽しい気分にもなります。
何気なく教えた事を ずっと記憶してたり
字幕の映画を見せて ストーリーを理解出来ていたり
子供の鮮度抜群の吸収力に驚かされる事ってないですか??
そういう子供の新鮮さを目の当たりにする度に
嬉しい気持ちを抱きながらも
自分のくたびれた鮮度のかけらもない「衰え感」を感じてしまうのですが^^;