こんにちは^^MARUです。
昨夜、デスクの角に
足の小指をおもいきりブツけて悶絶しました。
今年に入って、何度かブツけていますが
回数が増えてきた気がします。
同じような経験をしている人は大勢いると思います。
人間界での あるある でしょう。
ネットで検索をかけてみると、やはり
なぜ「タンスに足の小指をぶつけてしまう」のか?
なんて議論が飛び交っておりました。
・ただの不注意
・要は ただの おっちょこちょい
・足の小指は、「そういう運命なんだ」
・足の小指は「身体の最も外側の部位」で、「最も目から遠いところにある部位」だから
・自分が意識したよりも足が外にあったからぶつけてしまう
・小指は若干体のサイズ(身体感覚)から出ている
などなど、様々な意見がありました^^
しかし、中には
『よくぶつけている人は、老化のはじまりかもしれない』
なんてちょっと不安になる意見も。。。
・自分でも気づかないうちに、身体感覚が衰えている
・小指があるという感覚がなくなっている
・脳が足の小指の位置を正しく認識していなくなっているのが原因
・足の指などは意識しなければまず最初に衰えるところ
・・・
う~ん 極めて納得させられるご意見。
老化の始まりなんでしょうか^^;
認めたくはありません><