おはようございます^^
MARUです。
先日、美容室に行ってきました。
珍しく特定のお店に事前予約をして
朝イチ、お客さんの少ない時間を狙って行ったのですが・・・
平日だったこともあり
営業スタート直後でお客さんは少なめ。
広い店内のわりに
流すBGMが小さめなこの美容室は
シーン…としているワケではありませんが
ソレに近い状態でした。
事件はその状況下でおきました。
僕を担当する美容師さん(男性)と
ポツリ ポツリ と会話をしていたのですが
マズイことに
空腹 & お腹の調子がやや悪め な事が重なって
僕のお腹が鳴り出したのです。
グゥ~ なんて定番の音なら
まだ良かったのですが
『キュ~~~~~ゥイ』
とか
『ピィ~~~~オッ・・・』
とか
お腹の調子が悪いせいか
なんか異種の音が
担当の美容師さん(男性)だけには聞こえるレベルの
小さな音で
僕のお腹の中から鳴るんです。
恥ずかしい・・・
お腹の音って
おなら とは違ってコントロール出来ませんよね??
意思とは裏腹に
会話が途切れた時に限って
『キュ~~~~~ゥイ』
『ピィ~~~~オッ・・・』
と鳴るんです。
恥ずかしい・・・
この音が聞こえているはずの
美容師さんは
気を使って
この音については触れてはきません。
静寂の中、微妙~な空気になります。
「あれぇ どこかに子猫ちゃんでもいるんですかネェ」
なんて言ってくれた方が
「美容師さんっ ソレッ 僕のお腹ですっテヘペロ」
てな具合で、
まだ気が楽になるってもんです。
結局、
この緩い拷問まがいの羞恥プレイを
最後まで耐える自信がありませんでしたので
自分から
「スイマセン お腹空いてまして^^;うるさいですよね」
と、美容師さんに申告しました。
男性の美容師さんだった事が、まだ救いです。
不思議なもので、申告した事で気が楽になり
お腹の調子が良くなっていったのか
お店を出る頃には
お腹の音は鳴らなくなっていました。
今後
空腹時とお腹の調子が悪い時に
静かな場所に行くのは止めよう!
と、心に誓ったのは言うまでもありません^^;