こんにちは MARUです^^
僕は習慣的に筋トレを行っているのですが
トレ前には必ず バナナ を数本 摂取しています。
そのバナナはコンビニで買うのですが
会社近くの コンビニA店 で買うか
ジム近くの コンビニB店 で買うか
の2拓です。
どちらも ラッキーな数字が入る名前の
「いい気分」なコンビニなのですが
ほとんど コンビニB店 で買うようにしています。
というのも
コンビニA店 のバナナの味はとっても渋く
コンビニB店 のバナナの味は熟してて甘い ためです。
加えて
コンビニB店 の店員さんの接客対応が素晴らしい というのも
良く利用する理由の一つです。
同じコンビニの 同じブランドの商品(バナナ)なのに なぜこうも味が違うのか。
これは僕の推測ですが・・・きっと
接客精神が高く主体的なコンビニB店 の店員さん達の事だから
お店に届いたばかりの商品(バナナ)の味が渋い状態である事を知り、
少し日をおいて 熟させてから絶妙なタイミングで
お店に並べているのではないか! と。
実際に賞味期限を調べてみたのですが
B店のほうが期限が短かった(出荷日が早かった)ので 間違いない!
(…と勝手に思い込んでいます^^;)
実際はどうなのか わかりませんが
A店の毎回 真黄色なバナナ
B店の毎回 やや黒ずんだバナナ
を見れば 意識的にそうしているのでは と思うわけです。
今度、聞いてみたいとおもいます^^
接客が良いコンビニのバナナが必ずしも甘いとは言えないかもしれませんが
「バナナが甘いコンビニの接客は概ね素晴らしい」 と言えないか 検証しても面白いかも・・・