こんにちは^^MARUです。
先日、学生時代の友人達との新年会がありまして
有意義な楽しい時間を過ごしました。
その際、盛り上がる中で簡単なゲームをしまして
負けた僕が罰ゲームを受けることになったのですが・・・。
そういうノリは学生時代から変わらず^^;
学生時代も同じような事をしていたワケですが。
学生時代に内輪で流行った罰ゲームを皆が思い出しまして。
今回、その罰ゲームを受ける事になりました。
その罰ゲームとは
「スキャットマン・ジョンのヒット曲を
アカペラでド真面目に歌わされる」
というものです。
「アイム ア スキャットマァ~ン」
「ビーバッパッバラッボッ!」
みたいなヤツですね
みんなニヤニヤしながら手拍子だけはしてくれるのですが・・・
まぁ とにかく 恥ずかしいのなんの><
普通の歌をアカペラでド真面目に歌うのさえ赤面ものなのに
この歌を歌わされるのは本当に 地獄 です(笑)
現代は スマホ片手に歌詞を見ながら歌えて
「イヤ 便利になったものだな」 ・・・なんて
悠長なことを言っている場合ではなく。
あの絶妙な滑舌と巧妙なリズム感を
コピれるわけがありません。
顔面か血の気がひいて
汗がじわりと拭きだすの感じながら
面白いのか面白くないのか 微妙な雰囲気の中で
歌えば歌うほど スベった感じ になっていき。
とにかく 地獄 の時間が暫く続くわけです^^;
誰もが最後は肌寒さに耐え切れず
「もう勘弁してください」と音をあげて終了を迎えます。
カラオケで歌えば 盛り上がるん名曲なんですけどね^^
僕らにとっては
罰ゲームの名に恥じない 究極の罰ゲームになっちゃってます。